フェアリータイプ×onoue＋サカグチリュウノスケ

フェアリータイプとonoue＋サカグチリュウノスケ（fromaldo van eyck）という二組のユニットが即興演奏で共演。フェアリータイプは、ボイスパフォーマーのChumakinoとサックス奏者のミドリトモヒデによるデュオで、エモーショナルでドラマチックなサウンドを奏でる。onoueとサカグチリュウノスケは、ともにaldo van eyckとして活動を行っており、雑食な音楽性とクールなスタイルを持つ。二組は、それぞれ異なるジャンルや表現方法を持ちながらも、共に即興性や実験性を重視するアーティストです。どんな音楽が生まれるのか、ぜひお楽しみに！

フェアリータイプ
サックス奏者ミドリトモヒデとボイスパフォーマーChumakino。
エフェクティブなボイスとグリッチサックスが交錯するエレクトリック/アコースティックなデュオ。
現在Bandcampに1stライブアルバムを配信中

https://chumakino.bandcamp.com/album/fairy-type

onoue
2018年ツーピースバンドK-19を結成し音楽活動を開始
2021年aldo van eyckを結成

サカグチリュウノスケ
2012年からギターを初め、石の犬、sancribのサポートメンバー等様々なバンドで演奏し現在はaldo van eyck、マクマナマンで活動している。