倉地久美夫個展「Open Today」

音楽家の倉地久美夫が初めて絵画の個展を開催！

倉地久美夫の絵画は、音楽と同様に独自の世界観を持ち、色彩豊かで奇妙な形態の生き物や風景が描かれています。
音楽と絵画の融合を体感できる、倉地久美夫の初の絵画個展にぜひお越しください。

倉地久美夫
1964 福岡県生まれ
父は秘宝館等で壁画を描くスプレー画家であったこともあり、シュールレアリスム系の画集を好んで読んでいた。
高校卒業後上京し、葬儀屋、デザイン事務所等で勤務後、施設の完成予想イラストを描く仕事につく。
1994年帰郷し、再開発計画や家の完成予想イラストを描いている。
2008/01/05-31渋谷「なぎ食堂」で初のイラスト販売展示を行う。完売。
2007年NHK放送/詩の朗読を競う「詩のボクシング」全国大会にて優勝。
音楽活動もしており、アルバム作品はを12枚ほど発表。自身の音楽作品、他でイラストを描く。2023年冬/音楽作品集を英国のBISONと日本の円盤との共同リリース予定。
ギャラリーでの展示は今回が初となる。