space rental - 2007 -

ロイックの「イタリアのおばさんたちみたいに輪になって話しながら料理して午後を過ごしましょう」

期日…2007年12月16日(日)
時間…16:00〜
料金…無料(ただし卵を二つご持参ください)

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イタリアのあったかくってクリぃミーなあまい飲物 zabaglione(ザバリオーネ)をみんなでゆっくり話しをしながら作ります。
今のじだいほとんどできたたべものをかってたべるから、たまにはみんなで作りながら話しましょう。
参加費はなし。でも卵をふたつもってきて。
ボールと泡立て器はあったらもってきてほしい。
でもわたしももってくるからだいじょうぶ。

ザバリオーネ:卵の黄身とワイン、砂糖を混ぜたイタリア料理のクリーム状のデザート。
  
 
ロイック・ストゥラーニ / Loic Sturani
1977年ローマ生まれの映像作家・美術家。テトラにおいては、秋吉台国際芸術村のアーティスト・イン・レジデンスに参加するのでお別れにと(たった三ヶ月間だけのお別れなのに)自慢のカレーを振るまう『わカレー』というミニイベントや、そのレジデンスで制作した山口の郷土料理「けんちょう」に関する新作のビデオ作品などを、詩人の鍋島幹夫氏の映像作品とともに上映するイベント『RUBBING EYES WITH A DRY TONGUE』(お手製「けんちょう」付き)、彼の沖縄での作品「沖縄・文化チャンプルーElectric
Sanshin」の上映とロンドンで教わったインド料理や沖縄のイタリア料理店で教わった台湾料理など各国の料理をチャンプルーした彼の創作料理を頂く『HYBRID NIGHT』など、料理にまつわるイベントを催している。


江上計太の制作現場
 ~ テトラ・ラウンジ シリーズ (3)

公開制作…11月27日(火)〜12月5日(水)※時間不定
完成披露…12月6日(木)14:00〜
入場無料(差し入れ歓迎)


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突発的に開催されるテトラ・ラウンジシリーズ第3弾。
今回は、現代美術家・江上計太の新作を1日限定(!)でご覧頂けます。
本作は、現在アートスペース・テトラ1階にて制作されています。
今週から制作現場の見学も可能ですが、時間等不定ですのでその点ご了承下さい。
(13時〜18時を目安としてください)


公開日(12月6日)は、夕刻より簡単なパーティーを行います。
是非、お気軽にお越し下さい。


江上計太 / Keita Egami
1951年 福岡県大牟田市生まれ
1977年 東京芸術大美術学部芸術学科卒業
1985年 個展(福岡市美術館)

福岡や東京、フランスなど各地で個展を開催。バングラデシュ・ビエンナーレ(1991年、最高賞受賞)をはじめ、国内外のグループ展や企画展でも活躍する。パブリックアートも全国に多数。福岡県太宰府市在住。


Rin 2007 Winter

会期 2007年11月21日(水)〜25日(日)

時間 13:00〜19:30 ※最終日は18:00まで

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2007冬の燐ショップです。

古い映画の女優さんのシルエット。上等な素材で今も楽しめる古着。
洒落を楽しむ優雅なスパイス。色んな視点からのアンティークをテーマにしました。
冬のお洋服は、重ね着やコーディネートが楽しいことや、肌触りや質感がとっても大切。
ふんわりとあったかな燐をお楽しみ下さい。



URL http://www.rin-work.com
E-mail info@rin-work.com


川崎 陽介 個展

会期…2007年11月13日(火)〜11月18日(日)
時間…13:00〜20:00
入場無料

クロージング・パーティー…11月17日(土)19:00〜 無料(持ち込み歓迎)


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<作品コンセプト>
心にすんなり入るようにできるだけなんでもない画面(日常に溢れているフウケイ)でナニかが体のどこかの感覚をこっそりにでも刺激してしまうような絵を描けたらと思っています。例えば、なにげないフウケイの中に潜んでる違和感など。

作品は、アクリルペンキを使ってドロッピングで描いた絵をモチー フとして描いています。ドロッピングで自分の意図しないとこで生まれたたくさんの形の 中で、ひっかかる一部の画面を切り抜いた感覚で再度構築して描いています。


川崎陽介
1982 佐賀県出身
2001 佐賀北高校 芸術コース 卒業

個展:
2007 ギャラリーボヤージュ(東京)

グループ展:
2006 青木繁記念大賞公募展 / My Little spece展8 ギャラリーセレスト(福岡) / 100個の100展 ギャラリー松(東京)

その他:
2007 臨時展示空間6 福岡県立美術館 / 神戸ビエンナーレ サブアートオークション


「うさぎ!」読書会

期日…2007年11月12日(月)
時間…19:00〜
入場無料
※art space tetra 2階にて

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今月、映画「おばさんたちが案内する未来世界」の上映会が福岡から始まります。
その「集い」に先駆けて、art space tetraでは 元・現代美術家/民族史家の小田マサノリさん(イルコモンズ)を招いて「うさぎ!」(小沢健二・著)の読書会を行います。

当日は「うさぎ!」を読みながら そこに寓話として語られているさまざまな事例や事実について映像を見たりみんなで話しあったりします。

「うさぎ!」を読んだことのある方、ない方も、tetraに来たことがないかたも、今回は2階でゆったりとした集まりになりますので、どうぞ気兼ねなくおこしください。

「おばさんたちが案内する未来世界」については下記「作者より」をご覧ください。
また、この映画について小田さんのブログ「イルコモンズのふた」に記載がありますのでのせておきます。

▼「作者より」
「エリザベス・コールと一緒に制作した芝居/映画「おばさんたちが案内する未来の世界」を九州、四国などで晩秋に上演する予定です。内容は「うさぎ!」の実写版、エリザベス・コールの本誌連載写真の劇場版、という評を頂いております。読者の方は、どうぞ詳細を昔ばなし研究所にお問い合わせください。」(「子どもと昔話」第33号「うさぎ第9話・作者より」より)

ヲダ マサノリ(a.k.a. イルコモンズ)
http://illcomm.exblog.jp/6367364/

※当日 「うさぎ!」作者の来場予定はありません。


“fåtölj”

Marron a.k.a dubmarronics、Bill Horist、Marco Fernandes

期日…2007年11月11日 (日)
開場…19:00
開演…20:00
料金…2,000円 (+1drink order)


マロン 田中康彦
京都在住スマイリーな音楽自由人。

2004年4月、自身のユニットdubmarronics名義で(melts slowly)発表。
2004年10月、アルゼンチン音響派のフェルナンドカブサッキ、
ex.花電車のkei、nutronのyoshitake.expeと共にギターカルテットによる(十牛図)発表。
2005年3月、坂田学と共にダブダブオンセン名義で(spring)発表。
2005年8月、シアトルのコンテンポラリーギタリストのbill horistと共に(sleephammer)を日米で発表。
2006年6月、シアトルの舞踏チームP.A.Nの音楽担当として、春川インターナショナルマイムフェスティバルにて、dokkebi awards受賞。
2006年8月、パフォーマンスグループholonの音楽担当として、
ACCサウンドパフォーマンス道場にて審査員特別賞受賞。

ビル・ホリスト
ワシントン州シアトルのギターリスト、ビル・ホリストは、独自のプリペアドギターへのアプローチを持つインプロバイザーとして有名である。プリペアドギターは一風変わった物を使ってギターの音色や音質を変える手法である。フレッド・フリス、ハンス・ライヒェル、キース・ロウなどの伝統を受け継ぎながらも、自分のサウンドを作り出している。彼はこれらアプローチに見事なフレーズサンプリングやその他エフェクトを織り込み、雄大な音楽のタペストリーを作りだす。
数多くのレコードでホリストの演奏を聴くことはできるが、彼の世界を体験する最も良い方法はライブだ。普通のエレクトリックギターから変った手法で音を引き出すさまは、聴くだけではなく、見ていても楽しめる。
4月上旬から中旬にかけてのジャパン・ツアーでは、ソロ・アーティストとしてだけでなく、マルコ・フェルナンデス、吉田達也やKK.Null等とのコラボレーションもある。

『派手なパワーリフから、まるでチャイムのようなオリエンタルな音色まで、ホリストの武器からは多くのサウンドが引き出され、お気にめすときには鋭角的なエレクトロニックノイズでさえも生まれる。ようするに、彼の腕の内にはバベルの塔が秘められているのだ。』
Dan Rose / One Final Note(オンラインマガジン)
(翻訳者注:旧約聖書のバベルの塔の伝説では、人間が天にも届くような高い塔を築き始めたのを神が見、そのおごりをいかり、人々の言葉を混乱させることによって建設を中止させた。)

『ギターはここ数年、その可能性よりも、その制限の方が取り上げられている。しかし、ビル・ホリストは、ギターが今でも重要かつ取り組み甲斐のある音楽的表現であるということを示している。』
Willamette Week(オレゴン州・ポートランド市のウィークリー新聞)

『現在荒れているギターの現状を知りたいと思っているのであれば、シアトルのアバンギャルドジャズのリーダーの一人であるビル・ホリストの激しく美しいソロ・インプロビゼーションを早急に聴くべきである。』
Seattle Weekly M.D.F.

『ソロのホリストは、ラディカルなエクステンデッドギターテクニックにより、切り立ったサウンドのエッセイ集を作りだす。エレクトロニックなカットアウトや圧倒的な弓のようなパッセージのある「シザース」のような作品は、大きなアンサンブルのようなインパクトがある。ほかでは、雄大かつジェントルなうねり、ウェスタンのスライドギターを思わせる落ち着いたレポウズやミニマリズムの打奏的ギターサウンドもある。』
Nick Southgate / The Wire


マルコ・フェルナンデス
横浜生まれのマルコ・フェルナンデスは長年、カリフォルニア州サンディエゴで演奏家、プロデューサー及び展覧会の主事として活躍してきっている。ソロ・インプロバイザー、フォノグラファー、及び打楽器奏手・サウンドアーティストとして、ジョージ・ルイス、ハコ、セシルテイラーのライル・エリス、フランクザッパのマイク・キナリーやトラメルフローラコレクティブ等と国際的に演奏を行ってきている。
このツアーでフェルナンデスは、フィールド・レコーディングと生のエレクトロニクスをミックスし、幾つもの「在り得る空間」を作りだす。そして聞き手は音とリズムの架空の世界に出会うこととなる。インプロビゼーションとフォノグラフィー(フィールド・レコーディング芸術)がブレンドするフェルナンデスの演奏は、彼の多文化的アイデンティティーと音楽的融合へのファシネーションを映し出す音の風景である。

『見つけてきた音を編集したテープをデジタルノイズ、パーカション、そして微妙かつ尖ったジャズっぽいムードと組合せることにより、フェルナンデスは新と旧、魔法と理屈、オーガニックとエレクトロニックの間をさまよう世界を呼び起こす。』
Stein Haukland / Ink19

『ミュジーク・コンクレートよりフリーフォームで滑らか、実験的エレクトロニカよりはるかに明確。この音楽は頭脳と魂に語りかける。なぜならば、とても馴染み深い音がいくつかありながらも、組み合わさるとシュールな状況が想起されるからだ。』
Francois Couture / All Music Guide

『東洋と西洋の出会いであるが、ぶつかり合うのではなく、とても加味され、両立した形である。この音楽は一貫してリズムがあり、複数の文化へ敬意を表している。』
Frank Rubolino / One Final Note

『マルコ・フェルナンデスはインプロバイズドミュージックらしきものを次から次へと作りだす。アンビエント・インダストリアルと表現しても良いかもしれないスタイルではあるが、綿密に言えば、違うものである。音楽は間違いなくノイズをベースとしている。それらは機械が発する騒音から、ホワイトノイズやラジオの雑音、打奏的なショックや種々雑多な音源からなるどんちゃん騒ぎとどよめきなどである。』
Progression

『スペイン語のナレーション、鍋をいじくりまわす音やエレクトロニックサウンドのパラパラ音、かなりネガティヴランド的。これは非常に実験的なテリトリーであるがため、好奇心をそそる部分がある。』
Vinita Ramani / Exclaim! Canada


山内 桂 presents “大阪の風”

江崎 將史、西川 文章、山内 桂、アキビンオオケストラ

期日…2007年10月21日(日)
開演…18:30
開場…19:00
料金…2,000円(1ドリンク付)

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大分在住の世界的即興演奏家山内桂presentsライブ第2弾。今回は関西の先鋭的演奏家2人を招聘。トランペット、ギター、サックスそれぞれの透徹としたソロと、空き瓶だけによるオーケストラ演奏。


江崎 將史
1969年生まれ。トランペット。
内橋和久の”即興道場”「ニュー・ミュージック・アクション」に参加。以来即興演奏を軸にするライヴ活動を展開する。2000年前後に、トランペットを「金属の管である」と再定義。完全にアコースティックでありながら、接触不良をおこした電子楽器のようなユニークなサウンドの演奏、さらにはトランペットが「本当に吹奏楽器であるのか」と問うようなラディカルな演奏?=パフォーマンスも行っている。即興演奏ではhibari musicからのソロ3作の他、国内外の多くのミュージシャンとセッション、録音を重ねる。また、身の回りの 生活廃品などを使用した演奏にも取り組んでおり、ポータブル音響オーケストラ、「アキビンオオケストラ」を主宰。その他、今夏Headz/Unknownmixよりアルバムをリリースしたホース、大友良英のONJO等にも参加。art space tetraでは昨年、チェンバー・ロックスティディ・バンドPOPOとしてはかなく、美しい演奏を披露した。


西川 文章
1975年生まれ。ギター。
即興演奏家として国内外の多数の演奏家(マルタン・テトロー、オーレン・アンバーチ、アネッタ・クレプス、アンドレア・ノイマン、アレッサドロ・ボゼッティ、アルフレド・コスタ・モンテイロ、HACO、内橋和久、小池寿浩、小島剛等)と共演。また、かきつばた、ホアン海、ブラジル等のロック,ポッポスよりのバンドでも活躍する。2つのCDを発表しているティム・オリーブとの即興デュオ「スーパーナチュラル・ホット・ラグ・アンド・ノット・ユースト」では、エレクトリック・ギターを使用
し、ノイズともレダクショニズムとも言えない形容不能な奇天烈物音サウンドを展開している。art space tetraでは昨年、デイル・バーニングとのデュオとして梅田哲也作品『静かぬ。』と共演。暗闇での演奏で、優れた「耳」の持ち主であることを証明した。今夏惜しまれつつ、その活動に終止符を打った大阪新世界ブリッジの敏腕エンジニアとしての顔も持つ。グルー・ディスク主宰。
http://gule.pupui.jp/


山内 桂
1954年生まれ。アルト&ソプラニーノ・サックス。
90年代中頃、西野流と呼ばれる呼吸法を学ぶと、「音そのものの響き」を強調した独自奏法の探求へとコペルニクス的転換を遂げ、注目される。2004年、初のソロ・アルバム『Salmo Sax』を発表。折からの新しい即興演奏の動向の渦中で『Salmo Sax』は英国の先鋭的音楽雑誌WIREで高い評価を受ける。今年1月には2枚目のソロとなる『Patiruma〜波照間』を発表した。その他の録音作品には、ミッシェル・ドネダ(ソプラノ・サックス)とのデュオ・アルバム『ラ・ドラーシュ白雨』(IMJ、2006)やトーマス・コルバー(ギター)、クリスティアン・ヴェーバー(ベース)と のトリオ『 Signal To Noise vol.2』(For4Ears, 2007)がある。今夏も10ヶ所以上に及ぶ長期のヨーロッパ・ツアーを敢行。今秋より東京での新企画のライブ・シリーズが控えている(「Salmo Rise」)。 
http://salmosax.com/

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山川 順子 個展 「うちの住人」

会期…2007年10月16日(火)〜10月28日(日)
時間…13:00〜20:00 入場無料
休廊…月曜日

クロージング・パーティー…10月27日(土)19:00〜 参加費500円


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『美しい、ひと』(2004)、『九人の肖像』(2006)。テトラでは三回目となるこの度の個展では、今春より取りかかっている油絵を展示します。
一貫して「人物」を描き続けている彼女の絵をぜひともご覧下さい。

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 私は絵を描き始めた頃から一貫し人物画を描き続けてきました。そして今日も制作を続けていますので、うちの洋間にはたくさんの絵があります。
 描きかけの絵を壁に掛け、乾いたかな…と次の絵を下ろし筆を加え、また次の絵…よし、この絵はここまで…そして一枚追加…といった具合に作業を続けているので、壁には常にたくさんの絵が掛かっています。オイルや絵の具は常に出しっぱなしなのでいつも油のにおいが充満していて、夏はいいけど冬などは窓を閉めきったりしているので頭がクラクラします。絵の具もなかなか乾きにくいので、作業のあいまについつい腕やお尻に絵の具をつけたまま、居間でご飯を食べて畳を汚してしまったり、洗面台のかどに絵の具がいつの間にかついてたりと、大変です。居候の様な身分なので、いざこの家を出る時、汚れをどうしたらよいものか困ります。(山川)
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山川 順子

1980 宮崎県生まれ、現在福岡市在住。

2001 個體展(グループ展), 現代っ子ミュージアム, 宮崎
2003 山川順子展「美しい、ひと」GALERIE RECOLTE, 福岡
2004 西脇市サムホール公募展 入賞
2004 山川順子展「美しい、ひと」, art space tetra, 福岡
2006 山川順子展「九人の肖像」, art space tetra, 福岡


梢 夏子 個展  「memorade - 記憶は曖昧。甘い味。」 

会期…2007年9月26日(水)〜10月8日(月)
時間…13:00〜20:00(最終日は15:00迄)
作家在廊日…10月6,7,8日(予定)

※10月6日(土)に個展会場にて関連ワークショップあり


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「私の記憶と言うのはとても曖昧です。
幼い頃の記憶は写真を見ても思い出せませんが、それは美しく彩られてしまった偽りの果物の味や匂いに慣れ、本物を味わうときに感じるショックに似ています。」
『MEMORADE(メモラーデ)』とは英語の<memory(記憶)>に接尾語の<-ade>を加えた梢自身による造語であり本来この接尾語は果物の果汁に甘味料を加えた飲料の名詞を作るときに 活用される。
心に残る曖昧な光景の再構築により甘い記憶をとりもどす。福岡では初めてとなる今回の個展では日本古来より使用されている画材「絹本」の透明感を取り入れ、裏打ちせずに見せる不安定な行為の変容のプロセスを空間に持ち込む作品やガラスを用いた空間インスタレーションなどを行う。


梢 夏子
1980年大分県生まれ京都在住。
2003年成安造形短期大学専攻科美術日本画コース卒業。
現在までに京都、大阪、ベルリンで5回の個展を行い、また数々のグループ展に参加。ジュディ・パドニッツ著「空中スキップ」(マガジンハウス刊)の装丁画や京都市交響楽団子供のためのオーケストラ「風の子みつけた」のスライ ド用挿絵を担当。
http://www17.ocn.ne.jp/~cozupy/


【関連イベント】
「Spend your world 手ぬぐいを染めてみよう」 ワークショップ(要予約)

期日…10月6日(土)
時間…15:00-17:00
定員…15名
参加費…500円(材料代) 
お問い合せ… info@as-tetra.info / 電話 092-262-6560

※持ってきて頂くもの…カッター(できれば一枚切りペンタイプカッ ター)、タオル、エプロン、好きな色の絵の具(アクリル系)

梢夏子が型染め用に作ったの型と自分で作った形や色を使って、ステンシルの要領でオリジナル手ぬぐいを作りましょう。

ワークショップ後、17時頃よりクロージングパーティーを行 います。
入場無料

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“trop #1”

梅田哲也、さや(tenniscoats)、植野隆司(tenniscoats) + 梢夏子

期日…2007年9月25日(火)
開演…20:00
料金…2,000円(1ドリンク付)

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3人の演奏と 梢夏子のちょっとしたいたずら。


梅田哲也
1980年生まれ、大阪在住。
おもに音のインスタレーション、パフォーマンスを活動の軸とし、物理現象や電気によるミニマルな運動から、常に空間のキャラクターに焦点をあてた作品を発表している。
ライブイベントを主な活動の拠点とし、2002年以降『Festival Beyond Innocence』に毎年参加、2006年にはスコットランドの『instal』に参加するなど、国内外でパフォーマンスを行う。
http://www.siranami.com/


さや
植野隆司

マイペースながらコンスタントで着実な創作活動・ライブ活動を続ける流動不定形ユニット:テニスコーツ。今回は個人名での参加となる。
http://www.tenniscoats.com/


梢夏子
1980年大分県生まれ京都在住。
2003年成安造形短期大学専攻科美術日本画コース卒業。
現在までに京都、大阪、ベルリンで5回の個展を行い、また数々のグループ展に参加。
ジュディ・パドニッツ著「空中スキップ」(マガジンハウス刊)の装丁画や京都市交響楽団子供のためのオーケストラ「風の子みつけた」のスライ ド用挿絵を担当。
翌26日よりart space tetraにて個展『memorade』を開催。
http://www17.ocn.ne.jp/~cozupy/

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“北九州国際ビエンナーレをめぐって”

期日…2007年9月15日(土)
時間…19:00〜 
料金…1ドリンクオーダー

9月28日と、開催を目前に控えた北九州国際ビエンナーレ。
映像作品のインスタレーションを中心とした展覧会、倉庫を会場とした実験的な音楽イベント、門司港駅舎の二階ホールで開催する映画上映、映画監督や研究者によるシンポジウム、学生が中心となり商店街で行われるワークショップ、オンラインで展開されるプロジェクトなどなど・・・
会期中は様々なプロジェクトが展開するようです。

そこでこの日は ビエンナーレ主催のNPO法人、アートインスティチュート北九州(AIK)のディレクターの一人であり、今回、映画上映やシンポジウムの企画をしている毛利嘉孝氏(東京芸術大学准教授)をお招きしてAIK設立の経緯から、ビエンナーレまで、そしてそれから について、お話していただこうと思います。

ビエンナーレって何?
なぜ門司港?
なにがあるの?
AIK?

新しいビエンナーレの輪郭が ここで見えてくるかも。
みなさまぜひぜひ ご参加ください。

北九州国際ビエンナーレ'07 http://artonline.jp/


coet cocoeh “ピアノと実験”

第1部:ゆれる〜音のキッチン
第2部:ぴあのこえ

期日…2007年9月8日(土)
開場…19:30
開演…20:00 start
料金…1,500円(1ドリンク付)

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昨年11月に発表したアルバム「私は部屋を出た」がロングセールスを続けるcoet cocoeh(ココエ)。ミニマムなピアノ、はかなくも力強い歌声、そして深くて広い音像がポップスファンから音響、ダウンテンポファンまで魅了している。

自らプロデュースするコンサート・シリーズ「ピアノと実験」が開催決定。
今回の「ピアノと実験」は2部構成でお届けする。1部ではその場で声や言葉、リズムやメロディーを重ね、曲を作り上げていく過程を発表。2部ではシンプルなピアノと歌、ループさせたヴォイスパーカッションでの演奏。 数々の前衛音楽、クリエイティブな個展などを繰り広げる須崎町のart space tetraにてココエのメロディアスでダウンテンポな楽曲と海に広がるような深い声が新しい響きでこだまする。


coet cocoeh(ココエ)

2006.11.22 1st Album「私は部屋を出た」(GFR-0427)全国発売
2006.01.07 ライブ盤CDR「ピアノと実験」(GFR-013)
2005.01.21 CDR「白い部屋」発売」(GFR-011)
2004.01.21 ミニアルバムCDR「声、ここへ」(GFR-008)
2004 尾崎豊トリビュートアルバムに参加
    ソロプロジェクト「coet cocoeh」始動04.1.21
2003 「ネルソングレート」と改名。
    10月29日1stミニアルバム「イメージ」発売(HIGE records)
    12月23日FM福岡オムニバスCD「fm2」発売
2000.11.15 1stアルバム「トラウマ」、1stシングル「無題」 KittyMME(現ユニバーサルシグマ)より同時発売
1999.10.01 ミニアルバム「それでよかったのか?」発売(廃盤)
1996 熊本にて「それでよかったのか?」結成

http://girlfriendrecord.com/cocoeh.htm


“Metallic Syndrome” by Work Camp Project

会期…8月28日(火)〜9月6日(木)
※ご好評につき、会期延長致しました!!
時間…平日 18:00〜22:00 / 土日 13:00〜20:00
入場無料

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Work Camp Projectとは、シルクスクリーン初心者である二人が技術の上達を図り、自らほぼ強制に近いかたちで展覧会日程を組み、それほど興味もないテーマに 沿って作品を作れるだけ作ろう、という「うだうだ言ってばかりでなにもしようとしない野郎」のための強制プロジェクトです。今回テーマにしたのは、二人 があまり触れたことのない「ヘビメタ」。テーマ決定後、二人は昼夜を問わず図書館やWikipediaでプチ勉強し、肝心の音楽を聴いてないことに気付 いてレンタル屋に走り、物知りさんに尋ねた「ヘビメタ」のあまりにも深い世界に戦いて後ずさり、結局「ヘビメタ」の表面だけさらって深入りしないでおこ うとは、二人の間では言わずもがな。そんなWork Camp Projectが解釈した「ヘビメタ」がどんなシルクスクリーン作品になるのか。乞うご期待。

Work Camp Project:花田裕輔、尾中俊介


【関連イベント】
「なぜこの(その)(あの)ミュージックは鋼鉄と呼ばれるのか?」
期日…2007年9月2日(日) 
時間…20:00  
入場無料
パンクやノイズはアートと相性が良いのに、なぜ「ヘビメタ」はことごとく無視されるのかを考察するミニレクチャー、特殊ヘビメタ入門ガイドあるいはアート関係者によるヘビメタに関するレポート。

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“イルコモンズ・リブートキャンプ”

講師…小田マサノリ 
映像…イルコモンズ

期日…2007年8月15日(水)
時間…19:00 〜8月16日(木)朝まで(オールナイト)

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06年春、福岡を出発点に、大阪、京都、名古屋、東京、仙台、札幌と、日本各地の大学やフリースペースを旅しまわり、新宿IRAでの連続15時間講義など数々の伝説を残しながら、通算21回行われた「イルコモンズ・トラベリング・アカデミー」jが、07年の夏をもって終了。
のはずが、「イルコモンズ・リブート・キャンプ」となって、また復活。
元・現代美術家で、民族誌家のイルコモンズによる映像を使ったオールナイトのアカデミーに加え、ワークショップを新たに開設。
映像を見るだけなら、動物にだってできる。自分の手を動かし、ものを作ってこそ人間。
24時間365日、消費とスペクタルのとりこじかけの明け暮れの中で失われたあのプライマルな「何か」をとりもどし、リブートするためのキャンプが遂に始動。
おみやげに「とんでもない映画」をもってイルコモンズの原点、福岡から再起動。
これが大変でなかったら、他に何がある。

「イルコモンズのふた」 http://illcomm.exblog.jp/


“とんでもない映画の上映試写会”

期日…2007年8月14日(火)
時間…18:00〜22:00

[ゲスト] 中村友紀(映像作家)x 小田マサノリ(イルコモンズ)
*あのとんでもない男もいっしょに来福する可能性あり


徳久 ウィリアム 幸太郎 voice solo & duo

with 坂口 壱彦

期日…2007年08月03日(金)
開場…19:30
開演…20:00
料金…1,500円(1ドリンク付)

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Selbst(ゼルプスト)企画による岩下徹との即興セッション、またボイスのワークショップを本年も行う徳久ウィリアム幸太郎のテトラでの2回目のライブを開催します。迎え撃つはテトラではお馴染みの「いっちゃん」こと坂口壱彦。
「モンゴルの草原に吹く風」、「情報都市の軋み」が同時に存在する声と、「遅れてきた青年」の自作おもちゃ楽器との貴重なデュオ。見逃すな!


徳久ウィリアム幸太郎
ブラジル出身。ホーメイ、オルティンドー(モンゴル民謡)といった中央アジアルーツの歌唱法と独自の”ノイズ声”をベースに、多様な声の表現の可能性を探るボイスパフォーマー。
巻上公一のヴォイスワークショップでホーメイによる声の可能性に目覚め、馬頭琴などを伴奏とする伝統的な編成のモンゴル民謡演奏をはじめ、声だけによるノイズバンド、「ノイズ合唱団」と、偏狭なジャンル意識にまったくとらわれない活動を展開中。それ以外にも、「倍音S」、「カルグラ隊」、「ヤツマターズ」としての活動の他、近年は”歌”を全面に押し出した実験的ブルーズユニット「William&NG」を始動。瞽女(ごぜ)歌、スキップ・ジェームスからあのグランジバンド、ヘルメットの曲などを取り上げている。さらには声明(仏典に節をつけた日本の古代音楽)とのジョイント、天台密教の儀式の現代的アレンジ 、ノイズ曼荼羅とあくなき声の追求を許さない男。
これまでの共演者としては、坂田明、灰野敬二、鈴木昭男、桜井真樹子、さかいれいしう等多数。
http://william.air-nifty.com/

坂口壱彦
福岡在住。ジャズ研時代はベース道に邁進。2002年ごろからは、ラップトップを使い、電子音特有の硬質な音を即興と構築の間で戯れさせる演奏を行っていたが、ザヴィエ・シャルル、梅田哲也との遭遇後、自作楽器による演奏に目覚める。 小型ラジカセ、光センサー、ハンド・メイドギターと演奏ごとに違った顔を見せ、2006年8月のライブでは少年雑誌の付録にあるようなコンタクトマイクで「夏休み」をテーマに演奏した。現在は、磁石とハンド・メイドギターを演奏の中心にしている。今福岡で最も注目すべき即興演奏家。


Sarawut Chutiwongpeti: recent works

会期…2007年7月31日(火)〜8月5日(日)
時間…平日 17時〜21時 / 土日 13時〜20時
入場無料

主催/企画…collaborative art network in-between http://www.in-between.info/
助成…国際交流基金、よかトピア記念国際財団


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サラウ・チャティウォングペティ
1970年、タイ(バンコク)生まれ。1996年チュラロンコン大学芸術学部卒業後、北米とヨーロッパを中心に、多くのアーティスト・イン・レジデンス に参加。1999年から2000年にかけてカナダでレジデンスを行ったのをきっかけに映像作品の制作をはじめ、以降「Untitled: Wishes, Lies, and Dreams」のシリーズを開始。滞在先の自然環境やそこで知り合った人々の姿が静寂なモノトーンの画面の中でゆっくりとクローズアップされては抽象的な光の中にとけ込み、ストイックながらも幻想的な世界を構成する。また近年は滞在先の人々とのランダムな出会いをきっかけに、そうした人々が見せる一瞬の表情や行為に焦点をあてたドキュメンタリー的な作品も手がける。
現在福岡にて約3ヶ月の滞在制作を行っており、今回は最近滞在制作を終えたばかりの北欧での作品を中心にサラウの作品世界を紹介する展示となる。福岡で の滞在制作の成果展は10月末に行われる予定。



“寝苦しい夏の夜に寝室で奏でられる音楽”

演奏…メタル(a.k.a.九州霊能者協会(念写隊))、木村貴輝(a.k.a. the monkies)、岩永ハナエ (a.k.a.空室、ゴミュニケーション)
映像…宋秀臣(a.k.a. Sun Eight)

期日…2007年07月28日(土)
開場…19:30
開演…20:00
料金…1,000円(1ドリンク付き)

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“アメリカまで/アメリカから”

期日…2007年7月17日(火) 
時間…19:00〜  
入場無料

ACC(アジアン・カルチュラル・カウンシル)の助成を受け、アメリカへキュレーションについての調査に行っていたテトラの幽霊部員・遠藤水城が帰ってきた。

アメリカは どうだったのか
お前は 何をしたのか
そして 何を考えたのかっ!

雑誌の発行・イベントのオーガナイズなど、様々な活動を展開してきたrhythmを主催し、マニラと福岡でアートスペースの立ち上げに関わり、イタリアでキュレーターの賞を受賞。アメリカの調査を終え、次は茨城ARCUSへ。
国内/外へと活動の幅を広げる遠藤水城氏の これまでとこれからを聞く。
「ていうか 遠藤君って 実際は何してる人なの?どこに向かってるの?」っていう疑問が、ここで解決する、はず(たぶん)。

遠藤 水城
アメリカでのブログ MAD/END http://maglog.jp/madend/
展覧会レビューブログ アメリカnite http://americanite.cocolog-nifty.com/blog/

rhythm  http://www.mhtyhr.com/


【緊急企画!!】“ 大竹伸朗と飲まないの会? ”
~ テトラ・ラウンジ シリーズ (2)

7月15日( ) 19:00 から

1500 YYEN

のめます


CRJ-Fukuoka presents 【-comma,- vol.2】

cokiyu、kashiwa daisuke、WOOM

期日…2007年7月14日 (土)
開場…18:30
開演…19:00
料金…前売:2,000円(学生 1,500円) / 当日:2,300円(学生 1,800円)
※1ドリンクオーダー
※入場者・限定40名

主催…CRJ-Fukuoka http://www.crjf.com/
前売り予約はCRJ-Fukuoka (info@crjf.com)にて。お名前と枚数を併記願います。学生料金は当日身分証明書の提示をお願いいたします。

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昨年度CRJ-Fukuokaが立ち上げた空間性重視の新機軸イベント【-comma,-】(カンマ)!!
その第2弾は、現在話題沸騰中のエレクトロニカアーティスト、ausの作品へのボーカル参加やトクマルシューゴ&ザ・マジックバンドでも活躍中のcokiyuが初のソロアルバムのリリースに合わせて来福!!
迎え撃つ地元勢は"音響・ポストロック経由、久石譲的ノスタルジー meets エレクトロニカ"と評され、ドイツのレーベル[onpa)))))]からリリースされたアルバム、リミックスアルバムが共に好評を博したkashiwa daisukeが登場。
そして口琴、ホーメイ、HANGなどの生楽器を操る宇宙人おーちゃんとSPOOKY、macro等で活躍中のsatoshi a.k.a STBによる宇宙人DUO、WOOM。民族倍音楽器とエレキギターの即興演奏(インプロビゼーション)が心地良く鳴り響きます!!
お楽しみに!!


cokiyu(東京) http://cokiyu.net/
kashiwa daisuke http://www.kashiwadaisuke.com/
WOOM http://naram.jp/e-jam/, http://satobong.exblog.jp/


“HYBRID NIGHT”

ロイック・ストゥラーニのハイブリッド・ナイト
「沖縄・文化チャンプルーElectric Sanshin」上映会
& チャンプルー料理
& ごちゃまぜ音楽 by dj Leonardo

期日…2007年06月30日(土)
時間…19:00 スタート
料金…1000円(1ドリンクとロイックによる軽食付き)

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1977年、イタリア人の父とフランス人の母との間に生まれ、ローマ→ロンドン→沖縄→福岡と移動を続けているロイック・ストゥラーニは、短編実験映画などの制作に取り組んでいる映像作家。テトラにおいては、秋吉台国際芸術村にアーティスト・イン・レジデンスに参加するのでお別れにと(たった三ヶ月間だけのお別れなのに)自慢のカレーを振るまう『わカレー』というミニイベントを一月に催した。また四月にはそのレジデンスで制作した山口の郷土料理「けんちょう」に関する新作のビデオ作品の他、沖縄滞在時に地元の人にインタビューし紅型を用いてアニメーション化した実験映像作品などを、詩人の鍋島幹夫氏の映像作品とともに上映するイベント『RUBBING EYES WITH A DRY TONGUE』(お手製「けんちょう」付き)を開催した。今回は、東京のUplinkで上映され福岡では初披露となる作品「沖縄・文化チャンプルーElectric Sanshin」を上映し、さらにはロンドンで教わったインド料理や、沖縄のイタリア料理店で教わった台湾料理など、各国の料理をチャンプルーした彼の創作料理を頂く。

「沖縄・文化チャンプルーElectric Sanshin」に登場するのは、映画「ナビィの恋」の監督・中江裕司、オジィ役の登川誠仁、リンケンバンドでおなじみの照屋林賢と上原知子、戦争を体験した版画家・儀間比呂志や、版画家・名嘉睦稔など、写真家・作曲家・建築家・ミュージシャンなど。中国、台湾、アメリカそして日本とさまざまな国の文化をごちゃまぜにしていく沖縄の概念「チャンプルー」。しかし、イタリアにいた頃から興味を抱いていたこの概念や「癒しの島」などのイメージが、観光のために作られたイメージであることにロイックはインタビューを重ねていくにつれ気付いていく…。


沖縄・文化チャンプルー Electric Sanshin
2005 / Italy / 49min. / Japanese / 8mm + DV CAM / Color
監督・製作・編集:Loic Sturani  
出演:石川真生 伊敷幸典 伊波勇道 今井照光 かっちゃん 儀間比呂志 喜屋武幸雄 金城久美子 高坂亘 杉本信夫 知花竜海 照屋忠敏 照屋林賢&上原知子 中江裕司 名嘉太一 名嘉睦稔 登川誠仁 真喜志好一 宮永英一 山城知佳子 琉球ディスコ Mohammed Bouri


最新旧型機クロックアップ・サイリックスmicro Ver.11.5「ヨクヨム」

日時…
6月08日(金) 20:00
6月09日(土) 20:00
6月10日(日) 14:00 / 18:00

※3日間公演 ※開場は開演の30分前

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「ヨクヨム」
【作・演出】川原武浩
【出演】長岡暢陵 / 上瀧昭吾 / 森久智江 / 堺雅記子(劇団ぎゃ。)
【音効】青井美貴
【料金】前売1,500円 / 当日1,800円
【チケット】5月8日発売
●ローソンチケット Lコード:85430
●劇団予約 6月7日(木)23:00まで
◇クロサイ・インサイド(http://blog.clockup.com/)内予約フォームからご予約下さい。
heatsink@dj.rmail.ne.jpまたは TEL/FAX 092-841-2890
希望日時・希望枚数・お名前・ご連絡先をお伝え下さい。
【問い合わせ】heatsink(モリヒサ)092-841-2890 / heatsink@dj.rmail.ne.jp

クロサイ初のリーディング公演。
そもそもリーディングって何?
最もリーディングから縁遠いかのように思われがちながら、
実は詩情あふれるクロサイの「言葉」を、
これでもかと堪能出来る一本になること間違いなし。
クロサイ流リーディング、じっくりご賞味ください。

art space tetra、初の演劇公演。
須崎町にひっそりと旧き良き時代の面影を残しつつ佇むtetra。
音楽・美術・服飾など、枠にとらわれない真っ白な空間に、
初の演劇公演としてクロサイがその名を刻みます。
必見です。


日野 陽太朗 個展
~ テトラ・ラウンジ シリーズ (1)

会期…05月12日(土)〜06月03日(日)
時間…17:00〜21:00
入場無料

主催…art space tetra

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「お高くとまっていて入りにくいよね〜」と評判のテトラが、心を入れ替え、御来場者オリエンテッドな新シリーズを開始します。
名づけて「テトラ・ラウンジ シリーズ」!第1回は北九州在住のペインター、日野陽太朗の旧作を中心としたミニ回顧展(未発表作もあり)。
そして今回のテーマは、

「(え)を見て(絵)を見ず」
今回、テトラでは展示スペースに椅子を配し、2003年から2006年まで日野の作品のエッセンスを御来場の方にゆっくりと感じていただきたいと思っています。「見たことあるから、いいや」と仰らず、もう一度ゆっくり見てみてください。前に見えなかった発見があるかもしれません。

「絵を見て値段をつける」
また、展示作品はオークション方式で、展示終了後最高落札者の方に販売いたします。ふるってご参加ください。なお、最低額は未公表とし、最高落札者の方にだけ結果をお伝えする方式を取ります。悪しからず。


日野陽太朗
1976年北九州市生まれ。大学在学中の1996年ごろから平面の制作を始め、現在まで6回の個展を行い、また数々のグループ展に参加。アカデミー等の教育に依らないselft-taughtのアーティストで、独特なアングルで切り取られた童話の世界を思わせるようなものや、版画のように、単純な線と色が自然のフォルムを別様に浮かび上がらせるもの(『森を見て木を見ず』)など、いくつかの異なった作風で、ある種の「風景画」に取り組んでいる。今春、ベルリンに滞在し、また新たな創作に向けての意欲を得て帰国。


“イルコモンズ・トラベリング・アカデミー 福岡リターンズ”

講師…小田マサノリ(イルコモンズ)

期日…2007年05月07日(月) 
時間…14:00〜22:00

◎ギフトアカデミー形式
◎参加自由/参加無料
◎受講資格不問(女こども優先)

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中央大学の人気講義「文化人類学解放講座」の番外編として、東京大学で連続五回行われた「イルコモンズ・アカデミー」が、「トラベリング・アカデミー」として、現在、日本各地を巡回中。
福岡、大阪、京都、名古屋、仙台、そして新宿での15時間に及ぶオールナイト・アカデミーに続き、福岡での再開催が決定。
元・現代美術家で、民族誌家のイルコモンズがセレクトしたヴィデオやドキュメント映像をみながら、いま、ぼくらに、できそうなことや、できるかもしれないことを考えてみます。

小田マサノリ(イルコモンズ)  http://illcomm.exblog.jp/

【関連リンク】
イルコモンズ・トラベリング・アカデミー in 博多
2006年05月04


“RUBBING EYES WITH A DRY TONGUE”

(かさついたベロで目ん玉をこすれ!!!)

ロイック・ストゥラーニと鍋島幹夫による映像の夜

期日…2007年04月27日(金)
時間…19:00 スタート
料金…500円(1ドリンクとロイックによる軽食付き)

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ローマ発沖縄経由で福岡にやってきたロイック・ストゥラーニは、絶えず愛嬌のある笑みを浮かべている映像作家。今は福岡に住み作品制作を続けている。彼の映像は彼の人柄同様ユーモアにあふれ愉快で奇妙だ。今年はじめにはテトラにおいて自慢のカレーを皆に振るまい好評を博した。今回は、秋吉台国際芸術村のアーティスト・イン・レジデンスで制作した山口の郷土料理「けんちょう」に関する新作のビデオ作品の他、沖縄滞在時に地元の人にインタビューしアニメーション化した作品(写真)や短編実験映像数編を上映。ついでに彼のお手製「けんちょう」も楽しめるとか。

鍋島幹夫氏は詩人である。詩人と云えば谷川俊太郎や中原中也ぐらいしか思い浮かばない人にとっては「?」ってなものだろうし、氏自身「なんでもないこと」と云っているが、詩集『七月の鏡』(思潮社)でH氏賞を受賞している。・・・とりあえず「意味から遠く逃れようとするのが詩人である」と云ってみようか。しかしそんな詩人は一握りしかいない。多くの人が「ちょっとだけ迷い、ちょっとだけ考えさせ、でもけっこう泣ける」イメージを求めている昨今、詩もまたそれに寄っているかのように思える。だからなのかは定かではないが、氏は今回上映する作品『Filmsy』において、自身の声ではなくコンピュータに詩を朗読させている。怠惰な舌が発する言葉には唾や涎がつきものだからか? 人工音声によってもともと有用性のない詩言語がその宙吊りの状態を露呈する。それを観る(聴く)者は戸惑いを隠せない。

一見、なんの共通点もないこの二人。二人は握手をするかもしれない。摩擦を起こすかもしれない。「もう観てらんない!」かもしれない。


MovieWalker
沖縄タイムス


Rin 2007 Summer

in Fukuoka art space tetra

会期…2007年4月18日(水)〜22日(日)
時間…13:00〜19:30 ※最終日は18:00まで

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燐は福岡と東京で1年に2度だけオープンする全て手作りのブランドです。
短かった冬のかわりにどれだけ暑い夏がこようとも、気合いで楽しく過ごせるように想像力をフル回転しました。たっぷりふわふわのガーゼ軍団。上質で立体的な麻シリーズ。ペイントや蜂の刺繍のディテールなど。元気な夏燐をお楽しみに!

今回の燐ショップは「アートスペース・テトラ」。
福岡市の中心部でありながら枯れた情緒を残す須崎町です。
中洲川端駅から歩いて5分。燐のフラッグをかかげて、お待ちしています。



URL http://www.rin-work.com
E-mail info@rin-work.com


Maher Shalal Hash Baz

期日…2007年04月14日(土)
開場…19:30
開演…20:00
料金…1,500円(1ドリンク付)

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Maher Shalal Hash Baz(マヘル・シャラル・ハシュ・バズ)
70年代から日本のアンダーグラウンド・シーンで活躍する工藤冬里が率いるバンド。ギターの弾き語りから、ブラスをフューチャーした大アンサンブルまで時と場所により形を変え、演奏も様々な人々が参加する。シンプルで美しいメロディーの楽曲と今にも破綻しそうな演奏の絶妙なバランスが特徴的で、海外のプレスからは「Master of Mistake」の称号(?)を得ている。Mayo Thompson(Red Crayora)、Pastelsらも熱狂的なファンであることを公言し、Jad Fair(Half Japanese)はアメリカでのMaherのライブを最前列のかぶりつきで楽しんだと伝えられている。そのPastelsのレーベル、Geographicから発表した『From A Summer To Another Summer (An Egypt To Another Egypt) 』(2000)、『Blues Du Jour (今日のブルース)』(2003)の2つのアルバムで広く海外にも知られ、アメリカ、ヨーロッパ、オーストラリアなどでもツアーを行っている。今年1月には待望のニューアルバム『L'Autre Cap(他の岬)』を米のKレコードから発表した。

工藤がアルバムスリーブノートで述べているように、切なく、はかなく、ナイーブで、失敗と希望にあふれたマヘルの音楽は、「僕達の不完全な日常」にあまりにも似すぎている。


「スタイル:ストリートの法則」

会期…2007年3月21日(祝)〜30日(金)
時間…13:00〜19:00
休廊…3月26日(月)
入場無料

主催/企画…collaborative art network in-between http://www.in-between.info/
問い合わせ…岩本 fumiwo.iwamoto@in-between.info

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ここ数年ストリートとアートの境界を行き来するような、挑発的かつ挑戦的なプロジェクトを行っている北九州ベースのストリート・アーティスト、BABU とニューヨーク出身のペインター、ザック・シーガーの共同展示。様々な物理的制約を受けつつも、既存のアートを取り巻く歴史性等からは自由な領域で、一 つの確立した形式を作り上げてきたストリート・アート。今回は、ストリートならではな表現のあり方、また状況を反映する形で随時発展していくその形式に ついて考えると共に、それをギャラリー空間に持ち込むことで生じるストリートとアートの葛藤/ズレや些細な融合の体験を共有することを目指します。

BABU 北九州出身のストリート・アーティスト。ここ数年はギャラリーでの活動も積極的に行っている。作品制作の手法だけでなく、そのプロセスにおい て発揮される身体的な動き、機転、空間との関係性の作り方といった部分まで含めて、ストリート・アートの形式を体現する作家である。

ザック・シーガー ストリート・アートの流れに影響を受けながらも、伝統的な美術教育の中で技術を磨いてきたアメリカ人ペインター/彫刻家。ニューヨー ク州北部の現代美術スペースSpool Mfg(www.spoolmfg.org)メンバー。

*本企画は当初ザック・シーガーが来福し、BABUと共に公開制作を行う予定でしたが、シーガーの事情により来福が不可能となったため、作品の共同展示と いう形に変更となります。(in-between)

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秋吉 亮佑 個展  「Potentia」

会期…2007年3月6日(火)〜3月11日(日)
時間…13:00〜20:00

※3月10日(土)に個展会場にて関連ライブイベントあり

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秋吉亮佑による映像インスタレーションを中心とした個展。
何もしないでいることができることについての作品”Potentia”と、何もしないでいることができないことについての作品“こえとことばのあいだ”、ほか数点を展示予定。

“Potentia”は、日本のどこにでもあるいろいろな場所で、同じ人物が何もせずにじっと椅子に座り続けている様子を記録した映像によるインスタレーション。

“こえとことばのあいだ”は、意志することと意志がまったくないこととの落差として聞こえてくる寝言を、ひとり言と会話の落差として聞こえてくる電話の声に接続させる映像作品。


秋吉亮佑
1977年福岡県生まれ、岐阜県在住。
3月19日より25日まで、東京MOTT Galleryにてグループ展に参加予定。



【関連ライブイベント】
The Breadboarad Band!!!
原田克彦 + 斉田一樹 + 大石彰誠 + 赤松正行

期日…3月10日(土)
開場…19:30
開演…20:00
料金…1,500円(1ドリンク付き)

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電子回路を自由に組み立てるためのブレッドボードを用いたライブパフォーマンス。電子部品を目で見える形で提示し、回路を直接手で触れて組み替えながら、根源的な最小限の要素によって音楽・映像表現を行います。ラップトップミュージックとは、ひと味変わった”見た目”と”電子音”をお楽しみください。

The Breadboarad Band!!!  www.breadboardband.org


“内橋和久による内橋和久”(4)

期日…2007年02月25日(日)
開場…19:30
開演…20:00
料金…1,500円(1ドリンク付)

協力…(財)福岡市文化芸術振興財団

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福岡市近郊で開催されているワークショップに合わせ行われていた、内橋和久のライブシリーズが一応の完結を迎える。 これまでに、真っ向勝負のソロ(第1回)、アコギ一本&トイレからの生中継演奏(第2回)、他に、番外編として、「内橋和久のフェイバリット作品を聴く会」などを行われた。

前回(第3回)は、梅田哲也の『静かぬ』との「共演」に挑戦。演奏直前突如ギターアンプを仰向けに寝かせ、その上に風船をおき低音で風船を動かそうと格闘するなど、まさに即興であることの凄み、「おもろ」を見せつけた。

内橋の演奏には、世の人全てを酔わせるようなメロディも、アンダーグラウンドシーンの一時期を席巻するようなノベルティもないのかもしれない。だが、カテゴライズを永遠に拒み、「即興演奏」することの核心にある「自由であること」の響きが満ち満ちている(否、ひょっとすると、前段で否定したようなものがその演奏の中で一瞬顔を出すのかもしれない)。

テトラの次ぎの週には、ポンポラザで巻上公一voiceとのデュオ、アルタードステイツ(内橋g、ナスノb、芳垣d)としての演奏を控えている。

ギターと数台のエフェクター、電子デヴァイスによって、「今ここ」でしか存在しえず、まさに「今ここ」で組み上げられていく、音の世界をぜひ。


※内橋和久の主催する大阪、新世界ブリッジでは2月28日まで、Openpoolというイベントが開催されています。内橋以下、梅田、堀尾、大西、古館、西川、保田らによるなんとも名状しがたい驚くべき展示(?)です。ひょっとすると、大きなメディアには載ることもなく終わるのかもしれませんが、これは間違いなく記憶に刻み込んでおくべきものです。ぜひそちらにも!

open pool http://openpool.jp/


花田 朋子・櫻木雅 美 写真展  「幻想第四次」

会期…2007年2月20日(火)〜25日(日)
時間…13:00〜20:00

スライドショー&トーク…20日(火)20時〜 ※参加費無料
クロージングパーティー…24日(土)18時〜 ※参加費無料

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花田朋子と櫻木雅美の二人による写真展。
宮沢賢治の童話「銀河鉄道の夜」のイメージをそれぞれがカラーとモノクロームで表現した作品を展示。

花田は、光のみでイメージを構成していく。
ストーリーから溢れ出る光の感覚。
鋭い閃光、柔らかな光の粒、光の足跡。
強い光を見た後、目を閉じるとしばらく残像が残る。
そんな作品になっている。

櫻木は、モノクロームで「夢の中の意識」を表現。
現実と幻想を行き来する意識の曖昧と無秩序を夜の風景の中に探し出す。
夜の黒に浮かぶ様々な灯りに、魂の存在を重ね合わせていく。

同じ物語の表紙を開いた二人の表現者が迷い込んだ、不思議な夜。


「キョウノシャシンテン」

会期…2007年02月06日(火)〜18日(日)
時間…13:00〜20:00 
休廊…2月13日(火)
入場無料

クロージングパーティー…17日(土)18:00〜 ※参加費500円(軽食・ドリンク付)


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九州産業大学の在学生4人による写真展。
何者でもない4人が少しでも何かをつかむために4着4様の写真を展示します。
心臓ドキドキ、汗ダラダラ、体フニャニャ、恋の告白をするような状態であなたをお待ちしております。

大成 牧子
そばにカメラがあったから。
「何か今いいなぁ」と思った時に写真を撮って、
それは幸せな場面でした。
そこには「ぐうたらな友達思い」という、
どうしようもない風がゆったりと吹いています。

ニホ ヒロノリ  「Negative.」http://www.k4.dion.ne.jp/~negative/
身の周りに溢れかえっている、「色」。
それも生々しくて作り物のような色を、
コンパクトデジカメで切り取っています。
奥ゆかしさとかは無い、・・・でも「何となく」気になる。
そんな写真を心がけています。

Yoshihiro Toshima   「asa-hiru-yoru」http://asa-hiru-yoru.net/
多い日では1日に500枚の写真を撮るフォトジャンキー。
普段、生活していて、出会うはずのない風景や、
見落としてしまっているような物を撮影し、
一つの場所に、まとめて展示をします。
街という名の宇宙の一片をご覧ください。

山口 マナブ
人間好きの人見知りである私ですが、
写真というフィルターを通すことによって、
ほんの少しだけ人に近づくことができました。
するとそこには、無農薬野菜のように自由で、
飾らないおいしい人々の姿がありました。


佐藤 行衛

+ 上村 直也(g, electronics, etc.)、武井 庸郎(per)、中村 勇治(ss, bcl)、諸岡 光男(electronics, etc.)、RYOSAI(尺八, electronics, etc)

期日…2007年02月10日(土)
開場…19:00
開演…19:30
料金…1,500円(+1ドリンクオーダー)

企画/お問い合わせ/予約…中村
http://members3.jcom.home.ne.jp/mew.ug_impro/
(tel) 090-9722-4245 / (mail) ug_presents@jcom.home.ne.jp

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韓国ソウルで<プルガサリ>を始め、様々な音楽活動で活躍中の佐藤行衛を迎え、福岡の即興ミュージシャンとセッションライブを開催します。セッションの組み合わせも当日決定するというスリリングかつエキサイティングなライブ。


佐藤 行衛 
〜Profileより抜粋
2003年からソウルにて、即興音楽/実験音楽/前衛芸術の総合イベント<プルガサリ>を主催。プルガサリは、韓国国内の新人ア-ティストの発掘・育成に寄与し、日韓をはじめとする国際的なア-ティストらのコラボレ-ションを行い、非営利目的の真の文化交流の場を提供する。
http://www.satoyukie.com/



山内 光枝 個展  「今という生地(ホーム)」

会期…2007年1月30日(火)〜2月4日(日)
時間…13:00〜20:00

オープニングパーティー…1月30日(火)参加無料
※軽食・ドリンク有り。声楽家・斉藤洵(東京藝大音楽学部在籍)によるヴォイス・サウンドパフォーマンスを予定。


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山内光枝は、2006年11月に帰国するまでの4年間、ロンドンにおいて作家活動を行ってきた。
彼女は、映像を中心に平面・立体作品を空間内で展開させ、視覚だけではなく、精神的・身体的な反応を引き起こすことで、観客一人一人に空間内での全体的な体験を誘発させる作品を制作し続けている。
今回は、日本における初めての作品発表であり、地元である福岡での初個展となる。

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『今という生地(ホーム)』 山内 光枝

生きるという営みを“旅”するという行為そのものと据え、さらに“家族”や“ホーム/家”という概念、意識について様々な角度からアプローチしている。
すべてのものが、変動し、旅を続けている。
一見静止してみえるものでさえも、決して同じ場所にとどまってはいない。そしてうまれつづける幾千の物語は、つながりあい、重なりあいながら、その大きな流れの果てに、「いま」という瞬間(とき)を、地を、生みだしている。
ここに時間的、視覚的、そして行為的に様々なアクセスポイントを提示することにより、体験としての意識の振れ幅を引き起こし、訪れる人々それぞれの内で、また新たな物語が生まれ、共有されることを静かに待っている。

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山内 光枝/やまうち てるえ
福岡県在住
福岡/ロンドンにて活動
1982年1月31日 福岡県出まれ

学歴:
2002年 文際アートカレッジ スタンダードコース 修了
2003年 キングストン大学(UK) ファウンデーションコース 修了
2006年 ゴールドスミス大学/ユニバーシティ オブ ロンドン(UK) ファインアート科 (学位過程) 卒業

個展:
2006年 TERUE YAMAUCHI exhibition, The Toilet Gallery, London, UK

グループ展:
2004年 300 show, studio 300, Goldsmiths College / University of London, UK
2005年 Far Call, THE CRYPT, St.Pancras Church, London, UK
2006年 BA Fine Art Degree Show, Goldsmiths College / University of London, UK

経歴:
2006年 Artist Talk, The Toilet Gallery, London, UK 2006年 Lecture / Teaching for Foundation Studies, Kingston University, UK

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山内 桂 “Patiruma”

山内 桂, tomi

期日…2007年1月28日(日)
開場…19:00
開演…19:30
料金…1,000円(1ドリンク付)


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「この楽器の源流を探ろうとする音楽家や最先端を探ろうとする音楽家は多いが、僕はその中間を探りたい」

巧まず、構えず、自然体でありながら、まったくもって「過激」なサックス奏者山内桂が、ファースト・ソロ・アルバム『Salmo Sax』に続く続編『Patiruma - Salmo Sax 2』を1月22日に発表するのを記念し、単独ライブを開催します。

硬質で抽象的でありながら、どこか懐かしく温かい山内桂のサックスを存分に!


山内 桂 
学生時代、フリー・ジャズに傾倒後、徐々に完全な即興演奏のへと進む。大分に在住し、内外のさまざまなミュージシャンと共演する他、ミルフォード・グレイブス、デレク・ベイリー、ペーター・ブロッツマン等の来日公演に関わる。90年代の中頃から西野流と呼ばれる呼吸法を学ぶと、演奏スタイルは劇的に変化し、「音そのも のの響き」を強調した独自の即興演奏の探求を始める。2002年に大友良英に「発見」され俄かに注目を集めると、会社員を辞し、音楽活動に専念。2004年、初のソロ『Salmo Sax』を自身のレーベルSalmo Fishing Associationから発表する。『Salmo Sax』は英国の先鋭的音楽雑誌WIREで高い評価を受ける。昨年は、ヨーロッパツアーで意気投合したフランスの即興演奏家ミッシェル・ドネダとのサックス・デュオ・アルバム『ラ・ドラーシュ 白雨』をImprovised Music from Japanから発表した他、東京で活躍する先鋭的な演奏家を招聘し、『東京最前線』と題したツアーを九州で敢行した。ソロ演奏のほかにも地元のミュージシャンとサルモバンド、ペナンペなどのグループなどで活動。セカンド・ソロ以降は、元ナハトルフトのギュンター・ミュラーのレーベルFor 4 Earsから、ジェイソン・カーン、ミュラーとの共演CDの発売が予定されている。
http://salmosax.com/


Katamine

+ やないけい、river

期日…2007年1月25日(木)
開場…19:00
開演…19:30
料金…1,000円(1ドリンク付)※定員50名(予約優先)

予約…info@as-tetra.info(お名前および電話番号をお送り下さい)
主催…art space tetra
協力…Tinstar Creative Pool

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ニューヨーク在住のアッサフ・タゲルによるソロ・ユニットKATAMINE。Tinstar Creative Poolより発売されたファーストアルバム「Lag」はニューヨーク周辺のカレッジ・ラジオでヘビーローテーションとなり、東海岸一帯にその評判が瞬く間にひろがる。勢いもそのままに、新作ではグレン・ブランカ、ダイナソーJr、ソニック・ユースが好きな人ならピーンと来る、御大ワートン・ティアーズがプロデュースを担当。エリオット・スミス、デヴェンドラ・バンハート、ボンファイア・マディガンらとも競演を重ね、乗りに乗っているKatamineが堂々の初来福です!ブラジル製ギターの名器デルベッキオが奏でる至高のアコースティック・ノイズを是が非でも体験すべし。 お忍び公演につき超低価格設定&限定50名!ご予約をお早めに!

Katamine http://www.katamine.org
Tinstar Creative Pool http://www.tinstarcreativepool.com/

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2006秋・アジアの国際展レポート

— シンガポール・上海・釜山 by くろ田雷じ

期日…2007年01月23日(火)
時間…19:00〜21:00
料金…500円(1ドリンク付き)

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シンガポール・ビエンナーレ N. S. ハーシャ(インド)作品 聖クリシュナ寺院

昨年秋、世界中で増え続ける国際現代美術展に、新たなメンバーが加わった。その名もシンガポール・ビエンナーレ。南條史生をディレクターとし「Belief」のテーマで行われたこのビエンナーレは、果たして、アジアの、世界の美術にどのような問題を提起し、何を貢献したのか。ローカル展から国際展へと転換した上海と釜山のビエンナーレも比較しながら、アジアにおける国際展の現状と可能性を考える。ってそこまでできないでしょうから、らーさん得意のオマヌケ写真もちょっと交えたビジュアルをお楽しみください。どなたか光州やブリスベーンを見た方がご参加いただけると話の幅ができていいかもしれません。


“the live of the (y)ear"

吉村 光弘、城戸 英章、坂口 壱彦、assailants duo

期日…2007年01月20日(土)
開場…18:30
開演…19:00
料金…1,500円(1ドリンク付)

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東京から、「音響即興」、「リダクショニズム」以降の可能性を探る演奏家吉村光弘を迎え、新春早々「今年度ベストライブ」を開催!福岡からは孤高の無節操アルト吹き、理科の実験音楽家、平成のBlind Willie Johnsonとテレビのデュオが参加。新しい耳のための夜。

吉村 光弘 
マイクロフォンとヘッドフォン・スピーカーとの間に引き起こされる、アコースティック・フィードバック音を使用した演奏を行う。出力装置そのものとなる、ヘッドフォン・スピーカー自体を「(半)操作」することによって、音に「干渉」し、音を「観察」する。また、現在まで12回を数えるライブイベント“(h)ear ring”を継続的に主催し、先鋭的な音楽家の紹介を続けている(大友良英、秋山徹次、山内桂etc.)。杉本拓、角田俊也と共に音と言葉をめぐる批評誌/フリーペーパー「三太」を編集、発行。1月22日には初のソロアルバム「And so on」を発表する(今年9月のtetraでの演奏を収録)。
http://www16.ocn.ne.jp/~hearring/


※吉村光弘氏編集のフリーペーパー「三太」vol. 3〜4はテトラで手に入ります。当日vol. 5発行予定。


過去のイベント「山内桂 presents 「東京最前線」in Fukuoka」

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“内橋和久による内橋和久”(3)

期日…2007年01月14日(日)
開場…19:30
開演…20:00
料金…1,500円(1ドリンク付)

企画…art space tetra
協力…財団法人 福岡市文化芸術振興財団 http://www.ffac.or.jp/

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内橋 和久(うちはし・かずひさ)
12才からギターを始め、10代の頃はフォーク、ロックのバンドで演奏する。学生時代にジャズのテクニックを学び、徐々に即興演奏へと関心を向ける。
1990年にナスノミツル(b)、芳垣安洋(dr)とAltered Statesを結成。去年、今年にかけ1997年の「Plays Standards」以来、久方ぶりのCD「Bluffs」、「Bluffs II」を発表した。ソロ活動では様々なエフェクターを用いた実験的な音作りに挑戦。現在の演奏スタイルはその音もさることながら、ギター、エフェクターを扱う手さばきはそれのみでパフォーマンス・アートと呼べるほど「見て楽しい」。また、同じくギター奏者のハンス・ライヒェルが考案した“おもろ”楽器「ダクソフォン」の日本唯一の演奏家でもある。近年、UAとのコラボレーションでその名が広く知られ、2005年には彼女のアルバム「Breathe」に、前作に引き続いて楽曲を全面提供。7月には、このコンビによる山口芸術センターで行われたイベント「path」が大きな反響を得た。
音楽家同士の交流、切磋琢磨を促す「場」を積極的に作り出し、90年代中頃からワークショップ「ニュー・ミュージック・アクション」を神戸で展開。その発展形のライブ・イヴェント、「フェスティヴァル・ビヨンド・イノセンス」は今年10回目を迎える。また、2000年からはNPOビヨンド・イノセンスとして大阪の商業施設、フェスティバル・ゲート内でオルタナティヴ・スペース、Bridgeを運営。現在、ウィーン、大阪、神戸を拠点に活躍している。2006年9 月から今年3月にかけて、福岡市、大野城市で福岡市文化芸術振興財団主催による連続ワークショップが開催されている。





 
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